黒木蘭
RAN KUROKI
自己紹介:
生年月日: 8月8日
出身地: 京都
職業:
シャンソン歌手(2010年、第一回シャンソンコンクール受賞者)師匠は元タカラジェンヌの大スター鳳蘭師匠。鳳蘭レビユーアカデミー出身。愛弟子と言っていただけるようになりました。賞をいただいた時に芸名をつけていただきました。==黒木蘭=本名(木田典子)
大阪NHKホールで、舞台。シャンソン歴40年。
日本ジャンソン協会正会員
日仏シャンソン協会会員
2017年12月30日、フランスから、シャンソンディプロムを所得。朝日新聞・毎日新聞・京都新聞・城南新報・洛南タイムズに大きく報道される。本場フランスのシャンソンのエスプリを日本語で、指導及び・歌唱でき、ピアノの弾き語りで、シャンソンを歌える日本で、数少ない歌手として、話題になりました。
出演を大募集しています。コラボもOK!御電話ください。090-8166-1968
作詞家=JASLAC登録
日本舞踊家=嵯峨鳳月(さがのほうげつ)=文部科学省認可色彩検定1級所得。色彩美・女性美・静と動の美・音楽との調和の美を追求した舞踊。嵯峨流日本舞踊1世。
音楽と日本舞踊(現在音楽・クラシック)などで、舞台を作っていきたいと思いました。
・日本書道家(高等師範)
・ピアノ=カワイピアノ指導演奏グレード所得。京都音楽院で、ピアノ専攻・楽典を学ぶ。
文部科学省認可色彩検定1級所得。
帝塚山学院大学英米文学科卒業。第2外国語=フランス語。卒業旅行で、欧州をまわり、フランスでの滞在での経験が今のシャンソン歌手としてのエスプリを表現できる基礎となるのではと感じています。加藤修滋氏との出会いも今の私にとって、大切な師です。
市田株式会社アパレル部門マーケティング部(男女機会均等法で、会社試験に合格)。フランスのプルミエルビジョンなどの情報を元に、糸の色、ファブリック、柄を日本の市場マーケットに流行を造りだす仕事です。すべては、フランスで、始まります。フランスはすべてのファッション・音楽の原点だったと思います。結婚退職。
子供は、女の子一人。です。
社会で、正社員で、15年。子供も産み、その合間にも、ピアノレッスン・歌は、ぜったいかかせていませんでした。人生を真剣に生きてきた私は、このシャンソンの魅力にとらわれ、もう40年になります。若い時には、わからなかった、シャンソンの詞もまた、今の年齢で理解できることのうれしさや、若い時にしか味わえない事もあり、若い時から、歌って来てよかったなあと思います。
平成25年10月17日(木)京都城陽市の文化パルクふれあいホールにて、黒木蘭ピアノ弾き語りのシャンソンコンサートをいたしました。
平成25年9月30日京都新聞夕刊記載。
平成25年 9月29日産経新聞朝刊記載。
平成28年、婦人公論掲載
anan雑誌掲載
ゆうゆう雑誌掲載
平成28年より、京都リビング新聞掲載
2017年度版ブームの真相~シャンソン歌手の代表として、記載される。(ミスターパートナー出版「星雲社」
平成26年鳳蘭レビュウーアカデミーでのレッスン発表会にて、プロ歌手として、出演。歌は、自作の月の誘惑と、レ・ミゼラブルより、ドリーム・ア・ドリーム
平成28年1月10日(日曜)鳳蘭レビユーアカデミーに、プロ歌手として、出演。曲は、
シャンソン愛の讃歌など。
-奈良=実家(生駒市鹿の台西2丁目で、黒木蘭シャンソン教室。
京都=京都リビング新聞社掲載(京都スタジオ246にて~シャンソン個人レッスン)
宇治市「ビバシャンソン」のグループシャンソン講師=宇治市後援
出演=大阪NHKホール
京都コンサートホール
なら100年会館
京都城陽文化パルク
大阪心斎橋劇場
豊中市立文化センター
宇治市生涯学習センター(シャンソンの講義と唄)
宇治市役所のロビーコンサート(過去最多動員数)
はばたきホール
奈良県立美術館で、定期的にミュージアムコンサートをさせていただいています。